2007年05月20日 (日) | 編集 |
![]() | 夜市 恒川 光太郎 (2005/10/26) 角川書店 この商品の詳細を見る |
そこはどこの世なんだろう?
そして、なぜ自分はそこに入りこむことが出来たのだろう?
…
夜市で買ったもの…。それは…。
あまりにも大きな代償とひきかえに。
幻想的というのかな?
なんと表現したらいいのかわからないほど、
ぐっと惹きつけられてしまう話の展開。
いつもこのホラー大賞の作品は読むのだけれども、
今回の「夜市」も、なかなかの出来でした。
オススメです。
でも、夜道を歩く予定があるときは、おやめになったほうがいいかも?(>_<)
わたしは怖くて、友達の家から走って帰ってきたよ〜。えへへ。
2007年05月06日 (日) | 編集 |
![]() | あかね空 山本 一力 (2001/10) 文藝春秋 この商品の詳細を見る |
誰かと共に生きていくことの裏表を見事な文章で表現されている作品でした。
時代小説はほとんど読んだことのないわたくしでしたが、
これは素晴らしかったですね。
誰かと出会って、好きになって一緒になるけれども、
結婚は夢じゃない。現実生活そのものだから、いろんなものが
見え隠れしてくることになる。
そんな中で子供も生まれ、今度は子供の視点で親を見る。
それも3人が3人のそれぞれの立場で…。
わたくしも人の親だから、身につまされる気持ちにもなる。
だけれども、やっぱり家族ってなんだろう?って
考えさせてくれる。
これは本当に素晴らしい作品でした。
ご紹介くださったあかねちゃんに感謝!感謝!
2007年04月24日 (火) | 編集 |
![]() | コピー用紙の裏は使うな!―コスト削減の真実 村井 哲之 (2007/03) 朝日新聞社出版局 この商品の詳細を見る |
日々忙しく事務所通いを始めたわたくしでありますが、
そんな中でも、ちょっとづつ経営感覚なるものも
身につけたい気持ちに駆られて、何冊か手にした本の中の1冊。
題名がまず好いでしょう?
普通は「コピー用紙の裏を使って!もったいないから!」って
言いたくなってしまうけれども、実はそうではなくて、
コスト削減の方法は、こんなところではないという…。
そして、リストラの本当に解釈について
わかりやすく書かれているような気がしました。
2007年03月25日 (日) | 編集 |
![]() | 病気が教えてくれる、病気の治し方―スピリチュアル対症療法 シドラ房子、トアヴァルト・デトレフゼン 他 (2004/11) 柏書房 この商品の詳細を見る |
常にわたしの目のゆくところに鎮座している本です。
内容的にはなかなかに難しいのですが、
病気のメカニズムですとか、
なぜこの病気になったのか?…という理由を
精神論で語ってくれています。
一部、二部の構成になってますが、どちらも面白く読めます。
(でも、何回も読みなおさないとなかなか理解するのは難しいです)
でも…いいのです。
ちょっと…ところどころ読むことで、なんとなく元気が出ちゃうのです。
そんな読み方、しています(^。^)
2007年03月14日 (水) | 編集 |
緑の森の物語 / 神坂 智子
風を走る少年 / 神坂 智子
この2冊は先日ここで紹介した「蒼のマハラジャ」とおんなじ作者のコミックです。
なぜか、こんな風にちょっと現実離れしたような、
それでいて、美しい世界に憧れてしまい、(大人なのに)
つい手にしてしまうのでした。
またも、近くの本屋さんに彼女の作品集が4冊ほど
並んでおりましたの。
あぁ…あれはわたくしがきっとGETするのね!きっとそうね!
…。
そんな気分でおります。
風を走る少年 / 神坂 智子
この2冊は先日ここで紹介した「蒼のマハラジャ」とおんなじ作者のコミックです。
なぜか、こんな風にちょっと現実離れしたような、
それでいて、美しい世界に憧れてしまい、(大人なのに)
つい手にしてしまうのでした。
またも、近くの本屋さんに彼女の作品集が4冊ほど
並んでおりましたの。
あぁ…あれはわたくしがきっとGETするのね!きっとそうね!
…。
そんな気分でおります。
2007年03月14日 (水) | 編集 |
![]() | 悪魔のささやき天使のはげましHoly Days’ Version 伊藤 守 (2000/03) ディスカヴァー・トゥエンティワン この商品の詳細を見る |
誰でも、こころの中に天使のようなこころと悪魔のようなこころが存在している。
その配分は、その時々によって変わるんだろうし、
できることならば、あんまり悪魔のこころがひょっこりと
頭をもたげないように気持ちよく暮らしたいと誰もが願っているだろう。
このご本には、そんな気持ちの対処方法というか、
気持ちの切り替え方のヒントがギッシリ載っている。
しかも、イラストが面白いのよ。
コンパクトな本だしして、どこにでも持っていて開くこともできる。
けっこう◎だったりします。
2007年03月14日 (水) | 編集 |
LA MASCHERA / 吉野 朔実
久しぶりに書庫に行って、持ち出してまいりました。
とても綺麗な絵(イラスト)に、ちょっとサスペンス系のストーリーが
マッチしていて、あっという間に読み終えてしまいました。
亡くなった父親のことを知りたくて、
母親に行ってはならないと言われていたヴェネチアへと出向き…。
なかなかに凝った作りのお話で、面白かったのです。
表紙のイラストにきっと惹かれて買ったんだろうな、わたくし…(~_~;)
久しぶりに書庫に行って、持ち出してまいりました。
とても綺麗な絵(イラスト)に、ちょっとサスペンス系のストーリーが
マッチしていて、あっという間に読み終えてしまいました。
亡くなった父親のことを知りたくて、
母親に行ってはならないと言われていたヴェネチアへと出向き…。
なかなかに凝った作りのお話で、面白かったのです。
表紙のイラストにきっと惹かれて買ったんだろうな、わたくし…(~_~;)
2007年03月08日 (木) | 編集 |
![]() | 女霊 家田 荘子 (2006/11) リヨン社 この商品の詳細を見る |
「行」のこと。
「みえる」ということ。
「信仰」をするということ。
「教えをうける」ということ。
「現世の苦しみをどう解決するのか」ということ。
…
いろんなことを、この…たった一冊のご本の中で
自分なりに考えることが出来ました。
わたくしの日々考えている行のことや、苦しい時の気持ちなどが
「そうそう!それ!それなのよ!」…と、膝を叩いて共感出来る言葉が
現れてきて、本当に嬉しかったり…。
家田さんは山岳信仰もされているので、苦しいお山の行もされている。
わたくしは体力がないし、病気なので、お山の行は
「やりなさい」と、きっと神様は言わないだろうと思うのね。
(でも秋葉山だけは登ってみたいという願望はある)(^。^)
彼女の行は本当に過酷だ。
お水の行、お山の行、そうして、毎月必ず行うお参り(お掃除)も行の
ひとつだろう。
あの小さな体で、こんなにも苦しい行をこなす。
なんてすごい人なんだろう!
もうそこにあるのは「すごい」という言葉だけしかない。
尊敬しますだとか、立派だとか、そんな言葉のカモフラージュなんて
まったくいらない。すごい。これしかない。
人にはそれぞれがそれぞれに与えられたお役目があって、
そのお役目のもとでこの世に生を受け、いかされているのだと思う。
わたくしは自分がこのような病気で次の瞬間の命が不鮮明なのに、
こうして日々生きていることに対して、不思議な感じになることがある。
本当に生きていることに感謝なのだけれど、
きっとそれにはなんらかの理由があって、
きっとわたくしでなければ出来ないお役目があるからだと思っている。
そう思うと、生きていることにますます積極的になれる気がするの。
わたくしの行は、彼女に与えられたような崇高な荒行ではないけれども、
こうして日々生きていることも行のひとつかもしれない。
本当はこの魂がどうしようもなくもろくて危なげな魂であることを
神様が十分におわかりになってみえるから…。
きっと神様の存在をあんまり信じない方には
ちっとも面白くもないご本かもしれない。
彼女がスキャンダルで壊れそうになっていたこころの叫びの記述でさえも、
週刊誌的な感覚で面白がって読むことが楽しいかもしれない。
だけれど…こころの時代といわれる昨今に、こうして日々行をし、
とても謙虚に生きている派手にみえる彼女の生きかたが
こんなにこころにしみこんでくるのは、読む人のこころに
訴えてくる何かがいっぱいあるからなんじゃないかしら?
きっと読んだ人の多くがそうじゃないかしら?
…と、わたくしは思いたい。
あのね…。
最近わかったことがあるの。
それはね、一生懸命に行をしている人ってね、
みなさん…本当に謙虚なんですよね。
わたくしのまわりの方達もそうです。
本当に「こころ」で行をされている方は…謙虚な生きかたをされてます。
そんな風に思えるようになりました。
わたくしは、まだまだ修業が足りません…(~_~;)
2007年02月27日 (火) | 編集 |
![]() | 達人に訊け! ビート たけし (2006/11/16) 新潮社 この商品の詳細を見る |
虫の達人、字幕の達人(おわかりになりますね?戸のつく女性ね)、
宇宙の達人(毛利さん)、寄生虫の達人(藤田先生)…など、
その道の第一人者の方とたけしさんがお話されている痛快な雑学道!
コミックのアカギの世界のような「代打ち」の方も登場してる〜。
ほんと?いるの?…って興味津々になってしまいました(いかんせん、
アカギが好きだからねぇ。DVDも持ってるのよ、9巻まで。あはは)
昔、近くの本屋さんが毎月届けてくれていた『新潮45』に連載なんだね。
面白かったので一気読みできました。
あぁ…それにしても、背筋が痛いわ。。。
2007年02月26日 (月) | 編集 |
![]() | トイレの法則 「トイレ掃除」でわかった! 伸びる会社・伸びる人 星野 延幸 (2007/01/27) PHP研究所 この商品の詳細を見る |
もろに主婦のわたくしの立場とは、トイレ掃除のテーマ(?)が
若干温度差ありかもしれませんね(~_~;)
でも、お仕事としてのトイレ掃除経験者のわたくしとしては、
少しは理解できるところもありましたケド…。
今、トイレ掃除本がブ〜ム化していますけれども、
実際にはどうなんだろうなぁ?みなさん、やってみえるのかな?
トイレ掃除は本当に気持ちの良い作業なんですけど、
とっかかりが出来るまではやっぱり抵抗がある作業かもしれないし…。
このご本には、いろんな掃除をやってみえる企業が
いっぱい出てきたりもしますので、ほ〜ほ〜あそこの会社はこうなんだ!…とか雑学的要素としても、◎…です。
お掃除することは、トイレだけじゃなくって、
こころのお掃除になるのだと、わたしの神様はそうおっしゃいます(^。^)/










