2007年05月06日 (日) | 編集 |
![]() | あかね空 山本 一力 (2001/10) 文藝春秋 この商品の詳細を見る |
誰かと共に生きていくことの裏表を見事な文章で表現されている作品でした。
時代小説はほとんど読んだことのないわたくしでしたが、
これは素晴らしかったですね。
誰かと出会って、好きになって一緒になるけれども、
結婚は夢じゃない。現実生活そのものだから、いろんなものが
見え隠れしてくることになる。
そんな中で子供も生まれ、今度は子供の視点で親を見る。
それも3人が3人のそれぞれの立場で…。
わたくしも人の親だから、身につまされる気持ちにもなる。
だけれども、やっぱり家族ってなんだろう?って
考えさせてくれる。
これは本当に素晴らしい作品でした。
ご紹介くださったあかねちゃんに感謝!感謝!
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